雁塔と造像記の臨書を続けています

雨が続きますね。湿度が高くて紙がにじみます。もう書きにくい書きにくい。水気の物は全てベランダに出しエアコンで除湿しています。

昨日は、約1ヶ月ぶりの教室でした。師はそこそこ元気なようでした。一応、試験の事は気にしてくれているようで

「もう課題は届いたか？」と尋ねられました。「再来週です」とだけ答えておきました。

試験の期間中に教室の曜日とかぶるので、「ここへ来て書きたかったら課題を持って来て書いたらええ」とは言われていますが、今の所未定です。

教室を出る時、小さい声で「あんたは大丈夫や...」と言ってくれました。



先生、そう思う根拠は何ですか？私には分かりません...。



試験はいよいよ再来週です。